
2013年06月06日
うぐいすにカルガモ親子
昨日佐鳴湖をジョギング中に
うぐいすの鳴き声を聞きました。
それも啼き始めのへたくそじゃなく
りっぱなオスのなわばりを示す
自己主張でした。ここで営巣するのでしょう。
木々のあいだを目を凝らして探したけれど
見つかりませんでした。
佐鳴湖東岸には水の浄化施設があります。
水を汲み上げ各種濾材(石、砂、葦など)で
浄化してます。1日1万トン(25mプール
30杯分)だそうです。
今年もここでカルガモのヒナが育っています。
昨年は8羽ほどだったのですが、今年は
2羽しか見当たりません。カラスにでも
食べられたのか、自然は厳しいものです。

少し遠目からの写真ですが、わかりますか?
とっても可愛いですよ

うぐいすの鳴き声を聞きました。
それも啼き始めのへたくそじゃなく
りっぱなオスのなわばりを示す
自己主張でした。ここで営巣するのでしょう。
木々のあいだを目を凝らして探したけれど
見つかりませんでした。
佐鳴湖東岸には水の浄化施設があります。
水を汲み上げ各種濾材(石、砂、葦など)で
浄化してます。1日1万トン(25mプール
30杯分)だそうです。
今年もここでカルガモのヒナが育っています。
昨年は8羽ほどだったのですが、今年は
2羽しか見当たりません。カラスにでも
食べられたのか、自然は厳しいものです。
少し遠目からの写真ですが、わかりますか?
とっても可愛いですよ

Posted by うなぎの又一 at 13:40